姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
昨年開催しました亜細亜大学硬式野球部OBの現役プロ野球選手による野球教室では、市内の小中学生で、野球またはソフトボール競技をしている少年少女のおよそ270人に限定して募集したところ、233人の参加がありました。
昨年開催しました亜細亜大学硬式野球部OBの現役プロ野球選手による野球教室では、市内の小中学生で、野球またはソフトボール競技をしている少年少女のおよそ270人に限定して募集したところ、233人の参加がありました。
論点3、再提案された現役プロ野球選手による野球教室について、市長との審査の中で明らかになったことは、以下のとおりです。 1、令和2年1月27日、亜細亜大学野球部監督及び同大同窓会鹿児島支部長から、市政10周年記念として、同大卒業生の現役プロ選手による野球教室開催の提案があった。また、同日、担当課を保健体育課とすることとした。 2、昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け予算化できなかった。
子どもたちがその野球教室でいろいろ指導を受ける中で、どれぐらいの接触があるかということですが、野球教室自体は、そんなに密着した指導には、そんなにならないと思いますけれども、やはり、子どもたちの交流、スタンドにたくさん駆けつけてくれる子どもたちがあると思いますけれど、その選手たちとの、これはマイクを通したトークショー、それから子どもたちにサインボールを提供すると、こういったことが考えられますけれども、
27ページからの教育費については、校務支援システムや学校用グループウエアなどを整備する学校ICT化整備事業委託料、国の補助金の内示による姶良小学校屋外トイレの整備、県の委託を受け実施する人権教育総合推進地域事業及び亜細亜大学出身のプロ選手による野球教室を開催するスポーツ交流事業委託料などを計上しました。
また、このような状況において、実施を予定する野球教室には、賛成者の中からも趣旨やタイミング、予算規模の妥当性等で疑問が呈され、全体会において改めて市長の意思を確認したいとの意見がありました。 以下、個人の意見を示します。・厳しい財政状況を鑑み、予算を削減することは理解できるが、野球教室などは基本的な市民サービスを削ってまで実施するものではないので反対する。
生涯スポーツ推進事業について、現役プロ野球選手による野球教室を行う予定だが、どういった方に指導をお願いするのか。過去に類似例があるならば、どういったプロ選手が参加していたのか。また、この効果をどのように考えているか、伺います。 ◎教育長(小倉寛恒君) 吉村議員からいただきました議案第1号 令和3年度姶良市一般会計予算のご質疑にお答えします。
また往年の野球選手の金田監督がおいでになって野球教室などを開催されまして、大変にぎやかな球場でありました。しかし、人口減少を続け、少子高齢化とともに野球人口も減少してきたわけですが、この野球場もこのままでいくのか、それとも地盤整備だけはしていくのか、お伺いをいたします。
このことから言えば、先般行われました串良アリーナでの、障がい者にもかかわらず、ハイレベルな車いすバスケットボールなどの「かのやパラスポーツフェスタ2019」や、串良平和公園野球場で行われました、普段ではなかなか触れる機会のない元プロ野球選手による野球教室や地元選抜チームとの親善試合など、「ドリームベースボール」が開催をされましたが、これらは、子供たちから大人まで、スポーツのすばらしい触れ合いの場となったものと
このほか、今週末には「ツール・ド・おおすみサイクリング大会」が開催されるほか、串良平和公園野球場では元プロ野球選手を招いて、鹿屋市選抜チームとの親善試合や小中学生向けの野球教室を行う「ドリーム・ベースボール」が開催されます。 今後も多くの市民がスポーツを通じた健康づくりや生きがいづくりに取り組むことができるよう、スポーツに親しむ機会の創出に努めてまいります。
次に、ドリームベースボールにつきましては、本市のスポーツ振興や誰もが身近にスポーツを親しめる環境づくりを図るために、元プロ野球選手から成るドリームチームと開催地チームとの親善試合や少年少女を対象とした野球教室などを行うものでございます。
また、公開自主トレにも全国から報道関係者約60名が訪れ、新聞、テレビ、インターネット等で全国へ鹿屋の情報発信ができたほか、一流選手が市民の方々と触れ合うことのできる貴重な場として野球教室の開催や施設訪問が行われ、本事業については一定の手ごたえを感じたところでございます。